サティの自然育児ブログ

地球を感じる家づくりをマンションに応用するー雨水の利用

 

こんにちは、サティです。こんな本を読みました。

化学物質をなるべく使わず自然素材でできた家に、太陽光発電、雨水タンクを作り、寒さには床暖房、暑さには蔵の屋根(屋根は二重にして上の屋根と舌の屋根との間にすきまをつくることで、上の屋根の暑さを下の屋根に伝えないようにする工夫)を取り入れ、緑のカーテンや2階のベランダに菜園を作ることで涼しくするといった、省エネ構造、そして地球を丸ごと感じる家。

 

太陽光はふつうは発電した分は電力会社に販売するスタイルが多いのですが、自分の家で使うタイプにしたそうです。太陽があたっているときに電気を使う家事をしたり、雨水の量をチェックしたり、地球のリズムに合わせた生活になり、省エネがとても身近になったそうです。

ベランダ菜園をしていて感じたことですが、自然環境に頼ることをすると、いかに人間が無力だということがよくわかるのです。なのでこの本のような生活をして、地球に負荷をかけない暮らしを意識してすることはとてもいいことだと思います。

 

しかし、これは家を新築して好きなように設計した時の話。ではマンション暮らしでは同じことはできないだろうかと思いました。太陽光発電はむりそうだけれど、雨水タンクはできそうです。1階であれば、バケツを置いておくだけというのもよさそうですが、我が家は2階。雨水タンクはたくさん販売されていましたが、雨どいの一部を付け替えなければいけないのと、上の階のベランダの溝から落ちてくる水をためるのって、なんかヤダな・・・と思います。そんななか、ひとつ画期的な商品がありました。

f:id:seven-play:20211002150852j:plain

雨葉ネットのブログ - 雨水簡易集水ネット雨葉(あめはネット)

 

福岡県にある、吉岡デザイン工房さんの販売する、雨水を集める特殊なネットです。これならかんたんに設置できそうです。料金など載っていなかったので問い合わせてみました。返事がきたらまたご紹介します。

 

雨水は汚いのかと思いきや、自然のろ過がはたらいてかなりきれいだそうです。水質試験でも、著者の家で収集したものは飲み水にできるレベルだったそうです。ただ夏はいったん雨水タンクにためたものは微生物や細菌が一気に増えたそうです。なので生活水として使用するにはまったく問題なさそうです。

 

ちなみに生ごみコンポストも最近はおしゃれなものでにおいがしないものも見かけるのでぜひやってみたいのですが、今住んで入るマンションにはキッチンのシンクの排水溝にディスポーザー生ごみ粉砕機)がついているので、使用していません。来年はそれがついていないマンションに引っ越す予定なので、そうしたら買いたいです。