サティの自然育児ブログ

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布おむつ、ふんどし育児、シュタイナー教育、家庭菜園、自然療法について書いています。

玄米は発芽玄米にすると幼児でも消化できるし、味もおいしく家族皆がおかわりするように!

こんにちは、サティです。

健康のために玄米を食べたいと思っても調べてみると、玄米は消化に悪いとか小さい子にはキツイなどと出てきて与えるのを躊躇する方も多いのではないでしょうか。

 

確かに玄米はそのままだとよく噛んで消化しないと、胃に負担がかかり下痢をする事があります。そのため私は長いこと三分づき玄米と言うものにしていました。三分付と言うのは3割だけ精米するやり方のことです。玄米の栄養が7割残っていると言う事ですね。

 

しかし、最近発芽玄米が良いことがわかりすっかりはまりました。発芽玄米は、玄米を発芽できる状態にすることで、炊くときは水を多めにし、炊く時間も白米よりは長いですが、白ご飯のようにふっくらモチモチに炊けます。しかも玄米の栄養そのままです。消化にも問題ないので、小さい子にも安心してあげられます。

 

ただネックなのは玄米をどうやって発芽玄米にするかです。通常だと何も機械を使わなければ丸一日かかります。はじめから発芽玄米の状態で売られている商品は割高ですし、玄米を発芽玄米にしてさらにそのまま炊飯してくれる発芽玄米炊飯器と言うのもかなり高価になってきます。

 

私が発芽玄米を快適に食べられるのは鍋料理のために買ったホットクックと言う調理家電のおかげです。これだとたったの3時間で玄米を発芽玄米にできます。朝に玄米をホットクックにセットして発芽玄米にし、お鍋があいたら昼ご飯や夕ご飯のスープやお味噌汁などをつくります。鍋に移したりと多少の手間はかかりますがテンポよく行えば結構快適です。一度に3回分ほど発芽玄米にしておき、ボウルに1回分ずつ分けて冷蔵庫に入れておけば、1週間ほど好きな時に炊けます。

 

お米を玄米で買ってくると、虫がわきにくいし白米より割安だしでメリットばかりです。

 

調理家電のホットクックは高価なので迷われる方も多いと思いますが、日に換算してみるとすぐに元が取れることがわかります。発芽玄米が手軽に食べられることもさることながら、なべ料理がほったらかしでできると毎日のイライラも半減します。

ホットクックがない場合はボウルなどに玄米を入れて水を入れ、丸一日放置しておくとできます。炊飯器の保温機能使ってもできるようです。

また発芽玄米は玄米や三分づき玄米と違って柔らかくておいしいので、我が家では家族みんなおかわりするようになり、お米の消費量が増えました。さらに玄米は完全栄養食品なので、もし子供がおかずを残していても玄米さえ食べていれば栄養的には全然問題がないのでバランスよく食べなければと言うプレッシャーからも解放されます。

むしろミネラルやカルシウムといった不足しがちな微量要素を含むすごい食材です。この微量要素は、海藻やキノコ類、葉もの類に多く、なかなか外食では出てこない食材なので、気を付けて摂取しないと不足がちになってしまいます。微量要素が不足することを最近は隠れ飢餓というらしいですが、必要な栄養が足りてないので空腹感がおさまりません。外食が多い人には白ご飯やパン、麺類と肉をたくさん食べているのにおなかがすくという人が多いですが、実は飢餓状態なのです。怖いですね。

 

ちなみに白米には栄養素はほとんど残っていません。お米も安いものではありませんし、栄養が取れない食品をお金を出して食べるより、栄養が取れる食品を食べた方が経済面でも健康面でも効率が良いと思います。

 


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ホットクックでは2.5合×3食分の7.5合をいつも発芽玄米にし、冷蔵庫にストックしています。

 

発芽玄米におすすめの炊飯器はこちらの記事に書きました♪

seven-play.hatenablog.com

 

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